CEOメッセージ

創業者である川真田 伸氏より2025年10月に経営を引き継ぎ、新たに代表取締役に就任いたしました。川真田・前社長(現・相談役)がこれまで挙げてこられた成果をより発展させるため、微力ながら尽力してまいる所存です。

 

サイト・ファクト社は、「遺伝子・細胞治療を必要とされる患者様に 最新の遺伝子・細胞製剤をタイムリーに確実に提供することで 健康社会の実現に貢献いたします。」とのミッションを掲げています。就任を機に、あらためて当社の経営理念・ミッションについて私なりの考えを述べさせていただきます。

 

私たちは、世界初のCAR-T製剤についてアジア初の商用製造、また間葉系幹細胞(MSC)の治験品の製造などにおいて蓄積してきた技術と経験を活かし、今後も再生医療等製品や「最新の遺伝子・細胞製剤」の実用化を支えるCMO/CDMOとして、事業を展開してまいります。

 

現在、世界中で遺伝子・細胞製剤の技術革新や実用化は日進月歩で進んでいます。私たちは最新の製品を製造するCMO/CDMOとして、製品を「タイムリーに確実に提供」するために、最先端の技術を取り入れるとともに、海外の最新動向にも確実に対応できるよう、社内のグローバル化を進めてまいります。そして、生産プロセスの効率化・最適化やサプライチェーンの強化に取り組むとともに、関連する法規制等を遵守し、信頼される製品を提供することを目指します。

 

また、日本国内にとどまらず、アジアを中心とした海外の医療機関へ遺伝子・細胞製剤を届けることを目指し、グローバルベースで人々の「健康社会の実現」に貢献することで、日本発の遺伝子・細胞製剤のCMO/CDMOとしての存在感を高めてまいります。

 

公益財団法人神戸医療産業都市推進機構からスピンアウトして2年半が経過し、CMO/CDMOのリーディングカンパニーとして、これまで投資家のみなさまのご理解を得て資金調達を進めてまいりました。今後も私たちは「遺伝子・細胞治療を必要とされる患者様に」寄り添い、安心して使用できる製品を継続して提供できるよう、サステナブルな経営基盤を構築し、事業を展開してまいりますので、引き続き、弊社への更なるご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

2025年10月

株式会社サイト・ファクト

代表取締役社長CEO

石橋 泰徳

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